琉球妖怪大図鑑

琉球新報社から、小原猛・著、三木静・画『琉球妖怪大図鑑(上)』が発売されました。

琉球妖怪大図鑑

いやー楽しみにしていたのです。『琉球妖怪大図鑑』は琉球新報の小中学生新聞『りゅうPON!』に連載されていたもので、新聞を購読していないと読むことが出来ませんでした。いずれ書籍化されるはず!と待ち望んでいたので…嬉しいです。

この本では、上下巻で沖縄の妖怪を百体以上紹介しています。(離島、奄美地方も含みます)。
こんな狭い地域で百体というボリューム…!ローカルでマニアック、素敵な妖怪本です。全ての妖怪に、分かりやすい解説とバラエティ豊かなイラスト(オールカラー)付き。近々下巻も発売されるそうです。

楽しみですねぇ、もう半分。



ちなみに先日、ジュンク堂那覇店で『琉球妖怪大図鑑』刊行記念のトーク&サイン会も行われました。

トークショーでは連載や書籍化に当たっての裏話などを聞かせていただきました。
子供向け新聞に半裸の女性を描いていいのか…(OK出たそうです)。竹垣の妖怪(チニブマジムン)を「普通に描いたらただの建築資材になってしまう」と悩んだとか。妖怪を調査するためのフィールドワークの話も勉強になりました。やっぱり伝説伝承の調査は大変ですねぇ。


トーク終了後、サイン会で展示用ポスターも頂きました!
名指しで「アフィラーマジムン」さんです。

アフィラーポスター

首里の末吉公園に出たという日本兵アヒル。
ぎゃー格好良い。


※追記 アフィラーマジムン紹介しました
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[ 2015/03/05 21:46 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

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