ブラック・アイ・キッズ

ブラックアイドキッズ

『ブラック・アイ・キッズ(Black Eyed Kids=BEKs)』

ブラックアイドキッズ、またはブラックアイチルドレン(Black Eyed Children)など。日本語では「黒い目の子供たち」とも表記される。
海外の都市伝説で、主にアメリカやイギリスを舞台としている。白目のない、真っ黒な目玉を持つ子供の姿で現れる。出会った人に頼み事をし、断られると激しく怒るというパターンの目撃例が多い。



彼らは6~16歳程度の少年少女の姿で現れます。一見普通の子供のようですが、よく見ると瞳孔も白目もない、真っ黒な目玉をしているそうです。その外見からエイリアンや悪魔であると噂される一方で、カラーコンタクトを使った子供の悪戯とも言われています。
彼らは出会った人に頼みごとをします。「家の中にいれてほしい」とドアを叩いたり、「水を飲ませてほしい」「電話をかしてほしい」「車に乗せてほしい」など様々です。
いずれの場合も目撃者は要求を断っており、承諾するとどうなるのか定かではありません。断られると激しく怒るというパターンが多いのですが、実際に危害を加えられたという例はなく、あくまで謎に包まれています。

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最初の目撃例とされているのが、1998年、ジャーナリストのブライアン・ベセルの話です。アメリカのダウンタウンにある映画館近辺の駐車場で、ベセルが車の中にいると、突然二人の少年に窓をノックされました。彼らは「映画を観に来たのだが、お金を忘れてしまった。車で家まで送ってほしい」と要求。ベセルが迷っていると彼らはイライラした態度に変わり、やがて怒り出します。ベセルは彼らの目が真っ黒である事に気付き、すぐさま車を発進させて逃げ出しました。その後、ベセルがコラムに体験談を載せたところ、同様の体験をしたという人々の声が殺到したのだそうです。


【参考】
・並木伸一郎『最強の都市伝説2』
・海外版ウィキ『Black Eyed Children』(英語注意)
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