桂蔵坊狐

おとん女郎を描いたら、桂蔵坊(けいぞうぼう)の話も描きたくなったのでした。
桂蔵坊
『桂蔵坊狐(あるいは経蔵坊狐、飛脚狐ともいう)』
鳥取県に伝わる狐の妖怪。足が速く、若侍の姿に化けるのが得意だった。おとん女郎と夫婦だったとも言われている。


ちなみに、昔は狐の好物と言えば焼き鼠、鼠の天ぷら、鼠の油揚げなどがよく挙げられました。しかし鼠の天ぷらってイマイチ想像できませんね…。巌谷小波の『こがね丸』(明治24年刊行)という児童文学作品に、悪狐をおびき寄せるため味方の鼠が自害して天ぷらとなるシーンがありまして…天ぷら…なんとも壮絶です。

※追記 飛脚狐まとめてみた → http://snarkmori.blog.fc2.com/blog-entry-102.html
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