スレンダーマンとジェフ・ザ・キラー①

スレンダーマンジェフ・ザ・キラーの漫画です。
前に描いたやつの続きのような。


相変わらず、ゆっるいです。

ティンダロスの猟犬

ティンダロスの猟犬

『ティンダロスの猟犬』

クトゥルフ神話作品に登場する幻想生物。時間と空間を超越した場所に存在するという。人間の匂いを感知すると、時空を超えて追いかけてくる。角度を通って現実世界に出現するため、全ての角度をなくした曲線のみの空間に閉じこもっていれば、彼らの追跡から逃げ切れる可能性がある。

F・B・ロング「ティンダロスの猟犬」より。(暗黒神話体系シリーズ『クトゥルー』5巻所収)

[ 2014/03/13 23:39 ] クトゥルフ神話 | TB(0) | CM(2)

メアリーとリリー

『ブラッディ・メアリー』と『リリーさん』。
鏡に呼びかけると現れる系都市伝説です。

※流血表現あり、ホラー要素強めなので画像は小さくしてあります。(クリックで拡大)

マリーとリリー


●『リリーさん(リリーちゃん)』

日本の都市伝説。鏡の前で名前を呼び、三回指を鳴らすと現れる。ただ単に鏡の前というだけではなく、トイレの鏡と限定されていることが多い。リリーさんを呼び出してしまうと、どこまでも追いかけてくる、あるいは死ぬまで不幸が続く。
顔に包帯をぐるぐると巻きつけた姿をしているという。事故で怪我をした、火事で焼け死んだ、などと包帯を巻いている理由が補足されていることもある。



●『Bloody Mary(ブラッディ・メアリー、ブラッディ・マリー)』

海外の都市伝説。鏡の前で彼女の名前を三回呼ぶと現れる。
血まみれの女性であるといい、呼び出すと怪我を負わされたり殺されたりする。


ブラッディメアリーには名前のバリエーションが多く、この他「Mary Worth(メアリー・ワース)」「Bloody Bones(ブラッディ・ボーン)」「Hell Mary(地獄のメアリー)」「Mary Worthington(メアリー・ワーシントン)」「Mary Whales(メアリー・ホエールズ)」「Mary Jane(メアリー・ジェーン)」などと呼ばれる。

一般的に、儀式は暗い部屋の中で行う。鏡に向かって名前を呼ぶと、血まみれの女性が現れるという。彼女は呼び出した人間の顔や体を引っかく(傷を負わせて殺す場合も)、首を絞める、発狂させる、殴り殺す、喉を切り裂く、目をくり抜く、鏡の中に引きずり込むなど結末は異なる。
名前を呼ぶ回数も様々で、三回から三十回、あるいは百回ともいう。「私はメアリーを信じています」「私はメアリーの赤ちゃんを殺した」などと別の言葉が必要な場合もある。そのほか、儀式はトイレで行う・ロウソクを用意する・その場でぐるぐる回るなど細かく条件が異なる。生前にゆかりがあった場所で車のバックミラーに姿を現すというバージョンもあり、彼女を話題に出しただけで姿を現すとされている。
それ以外にも、彼女は未来を予言する霊とされることがある。多くは呼び出した者の結婚や子供についての予言である。

ブラッディメアリーの正体は、顔に醜い怪我を負った少女や交通事故で死んだ女性、子供を亡くした(または殺した)母親などと噂される。あるいはイングランド女王メアリー1世が由来している。カトリック信者であった彼女はプロテスタントを迫害、多くの人々を処刑したため「ブラッディ・メアリー(血まみれメアリー)」と呼ばれた。(ブラッディメアリーというカクテルも、女王のあだ名から作られたものである。)





ブラッディ・メアリーとリリーさんでは、どうしても情報量に格差が…。
メアリーは海外だとかなり有名です(特にアメリカ)。「Bloody Mary」「mirror」とかで検索するとわんさか出てきます。英語なのが辛いですが…。


ブラッディ・メアリーに関する作品もあり、映画だと『ブラッディ・マリー(BLOODY MARY)』や『ルール 封印された都市伝説(URBAN LEGENDS: BLOODY MARY)』、ドラマ『スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)』の第五回「鏡の中の真実」でもブラッディメアリー伝説は扱われています。その他関連した映画では『キャンディマン』が有名ですね。この映画は、鏡に向かって五回呼びかけると鉤爪の殺人鬼が現れるという内容になっています。

リリーさんも意外とメディア露出しておりまして、以前放送された怪談番組『世界の怖い夜~真夏に震える絶叫スペシャル』で紹介されていました。こちらのリリーさんは、夜に体育館の舞台で名前を呼び、三回指を鳴らすと現れるそうです。
1996年に放送されたドラマ『学校の怪談R』の第2話「妖怪リリーちゃん」は顔に包帯を巻いていました。私も子供の頃にこのドラマを観て、かなり怖かったのを覚えています。
「鏡の前ではもう絶対指を鳴らすまい!」と心に誓ったのですが、そもそも私は指を鳴らせないのでした。今でも。



《主な参考サイト》
Bloody Mary (folklore)-『Wikipedia』(海外)
Bloody Mary at Urban Legends-『About.com』(海外)
Bloody Mary-『snopes.com』(海外)
怪異・妖怪伝承データベース「トイレのリリーさん」

大村御殿に立っちょんど

首里にある大村御殿跡へ行ってきました。
といっても、もう三ヶ月以上前の話になるのですが…書くのが随分と遅くなってしまいました。

ちょっとした怪談スポット感想。(※怖くありません)




大村御殿跡といえば、耳切り坊主の伝承が伝わっている場所です。
(※耳切り坊主と大村御殿の説明は、前の記事からどうぞ → 『耳切り坊主』



一応ざっくりと説明。


『耳切り坊主(黒金座主)』
沖縄の妖怪。実在した黒金座主と呼ばれる怪僧が、恨みによって怨霊となった。「泣く子の耳を刃物で切るぞ」という子守唄で有名。

『大村御殿』
耳切り坊主伝説の伝わる場所。黒金座主の時代には北谷御殿と呼ばれていたが、子孫の代に大村御殿と改名(子守唄には大村御殿の名前が使われている)。その後中城御殿が移転してきて名前も変わり、戦争で焼失したのち県立博物館が建設される。それも移転したので空き地となった。現在は「中城御殿跡」と表記されることが多い。しかし中城御殿跡は二ヶ所あり、首里高校グラウンドにもその遺構が残っている。

(※というわけで、今回は場所名を『大村御殿』と統一表記しています。)





大村御殿跡は那覇市首里大中町にあります。
県道29号線(龍潭通り)沿い、龍潭池のすぐ近くです。

モノレール首里駅から、てくてく歩くこと数分。

大村御殿

でーん!
この石垣に囲まれた所、ここが大村御殿のあった場所ですね。